「ダービーメモリーズ」ファン投票の結果が発表されました

5月26日(日)【第80回日本ダービー(GI)当日】に行われる
東京競馬および京都競馬の「ダービーメモリーズ」の各レース名が決定した模様。


JRAのHP:「ダービーメモリーズ」ファン投票 最終結果発表&レース名決定!
○決定したレース名(東京競馬第6・7・8・11レース 京都競馬第9・10・11レース)
(1) 1stダービーメモリーズ ワカタカカップ (東京第11レース)
(2) 1932~1950s ダービーメモリーズ トキノミノルカップ (京都第11レース)
(3) 1960s ダービーメモリーズ シンザンカップ (東京第 6レース)
(4) 1970s ダービーメモリーズ タケホープカップ (東京第 7レース)
(5) 1980s ダービーメモリーズ シンボリルドルフカップ (東京第 8レース)
(6) 1990s ダービーメモリーズ ナリタブライアンカップ (京都第 9レース)
(7) 2000s ダービーメモリーズ ディープインパクトカップ (京都第10レース)
※ 東京第11レースにつきましては 「1stダービーメモリーズ ワカタカカップ」として既にレース名決定済み
選出馬のプロフィール
※ 「騎手」は日本ダービーに騎乗した騎手を記載しております。
■第1回優勝 ワカタカ
父 : トウルヌソル
母 : サラ系 種信
馬主 : 乾 鼎一氏
生産者 : 下総御料牧場
調教師 : 東原 玉造
騎手 : 函館 孫作
通算成績 : 21戦12勝
主な勝鞍 : 日本ダービー
デビュー戦は5着に敗れたが、
その3週間後に東京競馬場で2着に10馬身差をつけて圧勝し、
東京優駿大競走(現在の日本ダービー)に出走した。
1番人気に応えてわずか3戦目で記念すべき第1回目のダービー馬となった。
■第18回優勝 トキノミノル
父 : セフト
母 : 第弐タイランツクヰーン
馬主 : 永田雅一氏
生産者 : 本桐牧場
調教師 : 田中 和一郎
騎手 : 岩下 密政
通算成績 : 10戦10勝
主な勝鞍 : 皐月賞、日本ダービー
デビュー時はパーフェクトの名で出走した。
デビューから連戦連勝で、クリフジ以来史上2頭目となる無敗でのクラシック二冠を達成したが、
ダービーの17日後に破傷風で急死した。
10戦10勝うちレコード勝ち7回という輝かしい成績を残し「幻の馬」と称された。
1984年には顕彰馬に選出された。
■第31回 シンザン
父 : ヒンドスタン
母 : ハヤノボリ
馬主 : 橋元幸吉氏
生産者 : 松橋吉松
調教師 : 武田 文吾
騎手 : 栗田 勝
通算成績 : 19戦15勝
主な勝鞍 : 皐月賞、日本ダービー、
菊花賞、宝塚記念(’65)、
天皇賞(秋)(’65)、有馬記念(’65)
セントライト以来23年振り、戦後初のクラシック三冠馬となった。
当時牡馬が出走可能なGI級競走を全て制し、八大競走の勝利数から「五冠馬」と称された。
競走成績19戦全てで連対し、1984年には顕彰馬に選出された。
種牡馬としては、クラシック二冠のミホシンザンなどを輩出した。
京都競馬場にはシンザンの銅像が設置されており、
毎年1月の京都競馬では「シンザン記念」というレースが行われている。
■第40回 タケホープ
父 : インデイアナ
母 : ハヤフブキ
馬主 : 近藤たけ氏
生産者 : 谷川牧場
調教師 : 稲葉 幸夫
騎手 : 嶋田 功
通算成績 : 19戦7勝
主な勝鞍 : 日本ダービー、菊花賞、
天皇賞(春)(’74)
ハイセイコーのライバルとされ、日本ダービー、菊花賞を制した二冠馬。
ダービーでは、単勝支持率66.6%の圧倒的支持を得たハイセイコーを差し切って優勝し、
菊花賞でもハイセイコーにハナ差で勝利し二冠馬となる。翌年には天皇賞(春)も勝利。
■第51回優勝 シンボリルドルフ
父 : パーソロン
母 : スイートルナ
馬 主 : シンボリ牧場
生産者 : シンボリ牧場
調教師 : 野平 祐二
騎手 : 岡部 幸雄
通算成績 : 16戦13勝(内海外成績1戦0勝)
主な勝鞍 : 皐月賞、日本ダービー、
菊花賞、有馬記念(’84・’85)、
天皇賞(春)(’85)、
ジャパンカップ(’85)
史上4頭目のクラシック三冠馬で、初めて無敗で三冠を達成した。
1984年、1985年と2年連続でJRA賞年度代表馬となり、
1987年には顕彰馬に選出される。
GIレースを7勝し、その成績や馬名から「皇帝」「七冠馬」とも称された。
引退後は種牡馬として活躍し、GIレース4勝の二冠馬トウカイテイオーなどを輩出。
■第61回優勝 ナリタブライアン
父 : ブライアンズタイム
母 : パシフィカス
馬主 : 山路秀則氏
生産者 : 早田牧場新冠支場
調教師 : 大久保 正陽
騎手 : 南井 克巳
通算成績 : 21戦12勝
主な勝鞍 : 朝日杯3歳ステークス(’93)、
皐月賞、日本ダービー、
菊花賞、有馬記念(’94)
史上5頭目の三冠馬。
「ビワハヤヒデの弟」としてデビュー時より注目を集める。
気性改善のために装着したシャドーロールが代名詞的な存在となり、
「シャドーロールの怪物」とも呼ばれた。
朝日杯3歳ステークスから有馬記念までクラシック三冠を含むGIレースを5連勝して、
1994年のJRA賞年度代表馬に選出され、1997年には顕彰馬にも選出された。
■第72回優勝 ディープインパクト
父 : サンデーサイレンス
母 : ウインドインハーヘア
馬主 : 金子真人氏
生産者 : ノーザンファーム
調教師 : 池江 泰郎
騎手 : 武 豊
通算成績 : 14戦12勝(内海外成績1戦0勝)
主な勝鞍 : 皐月賞、日本ダービー、
菊花賞、天皇賞(春)(’06)、
宝塚記念(’06)、
ジャパンカップ(’06)、
有馬記念(’06)
“皇帝”シンボリルドルフに次ぐ、史上2頭目の無敗の三冠馬。
2005年、2006年と2年連続でJRA賞年度代表馬に選出され、
2008年には顕彰馬にも選出された。
騎乗した武豊騎手が「空を飛ぶような走り」と表現し、
その走りについてはストライド(歩幅)や走行フォームに至るまで
あらゆる角度から科学的に分析されるなどして注目を集めた。
詳細は、JRAホームページをご覧ください

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